先ず定評あるのは、その性格の良さです。
先祖は「コンフォーター・スパニエル(癒しのスパニエル)」とも呼ばれ、
飼い主の膝や足を温めたりして、
湯たんぽの代わりのようになったりもしていました。
キャバリアは非常に穏やかで朗らかで、しかも甘え上手のおとなしい性格なので
犬を初めて飼うという方にも勧められる犬種です。
他の犬と比べても基本的にあまり吠えず・あまり噛まない
「理想の家庭犬」とも「愛玩犬の中の愛玩犬」と言われています。
血統的なスタンダードは「活動的、上品、人を怖れない」とあります。
ただし、誰にでもなついて、警戒心をもたないため、番犬には不向きです。
活発で丈夫なので健康上で気をつけることなども特にありません。
子供や他の犬とも仲良くやっていけるために
新しく家族が仲間入りした場合や
多頭飼いでも問題なく暮らしていけるでしょう。
気をつけることと言うと食事と運動量です。
キャバリアは見かけの華奢な感じとは違い、かなりの運動量を必要とします。
肥満になりやすいことも要注意です。
もともと屋外で飼うのに向いていますから、
大きめの犬舎が用意できれば、外で飼うこともできます。
名前のキャバリアは、"騎士"という意味で、
騎士らしく雄々しい感じがすることからつけられたと言われています。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
キャバリアは外見は目が大きく、
耳が大きく垂れて頭頂は平坦で可愛い顔です。
身のこなしが優雅で、飼い主に忠実な小型犬です。
スパニエル系祖先犬の小型版といったところですが、
体高より体長がやや長めで、骨ががっしりしています。
優美でびのびとした、軽やかな歩き方をします。
絹糸のような被毛はそれほど長くはなく、
少々ウェーブがかかっている場合もあります。
また、生後2〜3年くらいから足・耳・首下などに
長い飾り毛が生えているのもこの犬種の特徴です。
成犬になっても抱き上げるのにちょうど良い7kg前後大きさで、
茶色と白の体毛の組み合わせパターンが多いようです。
珍しい色だとブラック・赤茶色・3色構成のキャバリアもいます。
長い体毛は触るとフワフワのサラサラなので、思わず抱きしめたくなります。
たいへん陽気で、飼い主について回り、はしゃぐのが大好きです。
家族にはとてもやさしく、子どもの相手も喜んでするし、
ムダ吠えや咬んだりすることも少なく、
初めて飼う人にもしつけのしやすい犬です。
ただし、誰にでもなついて、警戒心をもたないため、番犬には不向きです。
甘え上手のおとなしい性格なので、飼いやすい犬として非常に人気が高いです。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
少し長めの絹状の被毛におおわれ、
成長すると耳、胸、四肢に飾り毛が伸びてきます。
イギリスでは以前、被毛色によって呼び名が異なっていました。
国王の犬の多くがブラック・タンであったことから
キング・チャルズ・スパニエル、ブラック・タン、
つやがある真っ黒な被毛と、両目の上にあるタン・マーキングがポイント。
その他にも、両頬、耳の裏側、胸及び脚、尾の裏側にタン・マーキングがあり、
タンの色は明るい色のみを指しました。
白地に栗色の班があるものをブレンハイムと呼ぶのは、
この色の犬の持ち主であった
マールボロ公の居城の名「ブレンハイム」に由来します。
赤褐色と白色2色の毛色です。
一般的なキャバリアに多く見られる毛色です。
鮮やかなチェストナット色のマーキングが、
全体のバーリー・ホワイトと呼ばれるボディカラーによく入っていること。
班は頭部に均等にはいっていて、耳の間に「ロザンジュ」と呼ばれる
ひし形をした班はキャバリ独自の特徴の為、価値が高いようです。
トライカラーのものは[プリンス・チャールズ]と呼び、
赤褐色と黒色、白色の3色の被毛が混ざった毛色です。
ブラックとホワイトの境目がはっきりしていて、
身体全体に分布していること。
また、両目の上、両頬、耳の裏側、脚の内側、尾の裏側に
タン・マーキングがあることがポイントになります。
レッドは[ルビー]と呼びました。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
もともとキャバリアは英国のチャールズ1世の愛玩犬として、
また、18世紀には、チャールズ2世がこの犬種にあまりにも夢中になり、
国務を疎かにして糾弾されたと言うこともありました。
チャールズ2世とこのスパニエルたちの関わりは深く、
後には彼の名前を取って「キング・チャールズ・スパニエル」と命名され、
広く知られるようになりました。
チャールズ1世が不運にも死刑執行のために宮廷内を歩かされた時、
スパニエルも王の騎士のようにそばについて歩いたとされています。
チャールズ1世の死後、王位を継いだチャールズ2世も
どこに出かけるにも、この犬を連れ歩いたとされています。
王室で愛されたことから人気も高まり、
英国では当時以来高い人気を誇っています。
チャールズ2世時代の絵画を見たアメリカ人、ロズウェル・エルドリッジが、
その姿の復活を求めて25ポンドの懸賞をかけ、
その結果ブリーダーたちは
競ってキング・チャールズ・スパニエルから時折産まれる、
先祖返りしたタイプの個体を元に、
ついにチャールズ2世時代の絵に近い個体を固定化させ
「キャバリア・キングチャールズ・スパニエル」と命名したのです。
名前の「キャバリア」は、騎士の意味で、
雄々しい感じがする事から付けられたと言われています。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア